- 2024年5月19日
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この記事はまず、Webデザイナーを目指す主婦・ママさん。が、まず最初にやってほしいことを、
現役Webデザイナーママ(ディレクター)が伝授します。忙しいママさんも1記事サクッと読めます。
webデザイナーを目指すママ
子育て・家庭も大事にしたいから、隙間時間で働きたい。平日は子供の習い事の送迎もしたい!
Webデザイナーママ
未経験者のWebデザイナーでも、センスやスケジュール管理ができる人であれば、フリーランスもおすすめです。
Webデザイナー フリーランスとして働く
私もフリーランスの経験がありますが、何といってもフリーランスで働くメリットは、時間を好きに使えること。
もちろん、納期を守らなければいけないのですが、案件のボリュームを自分で調整できます。例えば、子供の夏休みや春休みなどは、仕事を減らそう。など、自分で仕事量を調節できることが魅力的。
フリーランスのWebデザイナーで働くメリット
- 自分の生活スタイルに合わせて、時間や働く曜日を調整できる
- 自分が得意・好きなジャンルだけなど、仕事を選べる
- 企業の業務委託として契約すれば安定的にお仕事をもらえる
- 実力があれば、様々な企業から声をかけてもらえることも
フリーランスのWebデザイナーで働く デメリット
- 国民健康保険、国民年金に加入しなければならないので、税の負担額が増える
- 実力をつけないと安定的な仕事が見込めない
- 最初のうちは低単価の仕事を受ける事になる
- 確定申告など、事務処理にかける時間も多い
webデザイナーを目指すママ
最初は低単価でも、実績を積んで仕事を獲得していくことが必須ですね。
Webデザイナーママ
webデザイナー未経験の場合は、請負う単価などが低単価になってしまうことが多いので、積極的にはお勧めできないところですが。
未経験なので単価低めなら依頼しても良い。という企業もあるので、まずはココナラやランサーズ、クラウドワークスなどに登録するのもありですね!
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この記事は私が書いたよ!
webmama
Web業界歴18年のwebデザイナー。現在は企業のWebディレクターとしてテレワーク・出社のハイブリット形式の勤務形態。 事務職OLから、Webデザイナー、Webディレクターになった経歴・子育てをしながらバランスよく働くために経験に基づく情報を発信していきます。